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今回の表面特集は、那須まちづくり広場でいよいよ始まった「参加型の住まいづくり」の会。5月から設計士、介護士、住宅に住みたい人、住まいづくりに興味がある人など様々な集まり、自分たちの暮らしやすい地域、ケア、住まいってなんだろう？を話しあいながら「高齢者住宅」「多世代型シェアハウス」「障がい者のためのグループホーム」を作ります。 それに関連し、住み慣れた町で最期まで自分らしく暮らすために学び、考える連続講演会を開催いたします。第一回目は、大学や高齢者住宅財団などで長年地域包括ケアや住宅政策の課題に携わってこられた高橋紘士さんにお話を伺います。 自分たちで考えながら、話し合いながら、地域に必要なものを、地域の社会資源を使って自分たちで作っていく、またとない機会です。皆様どうぞご参加ください。   ＊講演会「最後まで住み続けられる『住まいとケア』とは？」 日時：7月28日（日）13:30～15:30 場所：那須まちづくり広場　2-1教室 参加費：1000円（高校生以下無料）   ＊参加型！住まいづくりの会 日時：6月8日（土）、7月6日（土）、8月3日（土）10:30～12:00 場所：那須まちづくり広場　2-1教室 参加費：無料