旧朝日小学校再生プロジェクト・那須まちづくり広場

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第一回那須町地域交通検討会を開催しました

4月20日に開催した第一回那須町地域交通検討会の記録です。

開催日時 : 2021年4月20日 13:00~14:30
開催場所 : 那須まちづくり広場 アート教室
出席者 : 
NPO法人つなぎ)、NPO法人ゆっくりサロン、乗ろうよデマンド交通の会、NPO法人ワーカーズコープ各1名、個人参加1名、那須高原クロスロード振興会4名

1.本事業の趣旨
資料「那須町地域交通検討会へのお誘い」この事業の目的等を再確認した。
一回目は移動支援を市民・団体としてやっている方々にお声がけした。

2.自己紹介
出席者の自己紹介、欠席のお元気ねっと様からの送付資料も共有した。

3.状況の共有
以下の資料で国の施策の方向や那須まちの動きについて事務局から説明、意見交換を行なった。
国土交通省のプレゼンテーション
那須町地域公共交通網形成計画
③那須町地域公共交通活性化協議会資料 令和3年度 事業計画(案)(書面配布)

4.決定事項
6月に開催される那須町地域公共交通活性化協議会の前に現時点で本日出席者それぞれが課題と思っていることなどを出し合って事務局中心でとりまとめふるさと定住課に送る。(要請ではなく、参考意見として提出する)
6月以降の検討スケジュールは6月の那須町地域公共交通活性化協議会で示される那須町地域公共交通計画の策定スケジュールにあわせていく。

5.主な意見等
・1対1の助け合い交通はとても時間がとられてしまう。
・デマンド交通はdoor-to-doorであるべき、当日予約も必要
・door-to-doorでなければデマンドではないという考えは間違い。タクシーなど既存の移動手段とのバランスが難しい。
・デマンドなどの公的な交通がタクシーの経営を圧迫してはいけない。
・スクールバス、交通事業者以外が持つ移動手段、助け合い交通など地域資源をあまねく地域公共交通計画に位置付けることが必要
・助け合い交通も重要だが、税金を使った公の交通がやるべきことをしっかり決める必要がある。
・助け合い交通はボランティアベースであり、ひとつの型にはめるのは難しく、地域公共交通計画に位置付けるには議論が必要。
・ボランティアの活動をも「公共交通」に位置づけるとなると、当然管理と支援の問題が出てくる。ボランティア団体の方の意向を踏まえる必要もある。
・スクールバスのルートは乗車ニーズのあるルートだと思われる。有効活用を考えるべき。
・町民バスは改善が必要、乗る人がいないところを走っているのでは?
・町内で助け合い交通をやっている団体のもれないリストアップが必要、事務局から社協に確認する。
・移動手段を持つ交通事業者以外の事業者(デイサービス、ホテルなど)にも協力いただけないか意見交換をしていく。他地域では無料もしくは会員制での事例がある。

以上